建が教える♪喪主のいろはにほへとDIARY

2018年04月04日

最後までサポートしてくれる葬儀業者を探そう

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故人が問題なく向こうの世界に旅立ってるような、最後までサポートをしてくれる信頼できる葬儀業者を探すようにしましょう。自分1人で探すのが難しいと言う時も、まずは信頼と実績のある業者の口コミ情報をチェックするのが1番簡単です。今の時代なら、どのような情報もインターネット上から、すぐ引っ張ってくることが可能ですが、冠婚葬祭業者の情報にもそれは同じことがいえます。ネット上の口コミ情報サイトや、それぞれの業者のホームページをチェックして、特徴を把握して理想的なところにお願いしましょう。

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2018年01月08日

喪主になった時に行わなければいけないこと

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葬儀を執り行う際にその役割によってどんな仕事があるのか、もしもの時のことを考えて知っておくとよいでしょう。喪主と施主は混同されやすいですが、基本的には違います。施主は主にお金を出す人です。ですから場合によっては喪主と同じ場合になることがあります。喪主は遺族を代表して供養を行う代表です。配偶者や子どもが行うことが多いです。場合によっては施主のみの葬儀もあります。仕事内容としては、葬儀の段取り、打ち合わせ、挨拶の準備などやらなければいけないことはたくさんあります。

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2017年12月19日

知っておきたい喪主を決定するポイント

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家族葬を実施するというようなケースで、喪主は誰にすれば良いかという問題委があります。現実問題として、家族葬でも一般葬でも、まず候補となるのは、配偶者といえます。しかしながら、配偶者に関しても疾病などによってつとめられる状況にないケースや配偶者が存在しない場合には、子供の中から選択します。子供が複数いるケースには、長男あるいは長女がつとめることがよくありますが、同居の子供がつとめることも問題ないですし、ファミリーの中で合意が取れたら何の問題もありません。

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2017年08月07日

長男として葬儀の喪主を務める重責

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急な場合であれ、どのような場合であれ、その家の長男として喪主を務める事は重責です。家族を代表して、今までお世話になった方々をお迎えし故人を偲んでいただくためにも大変な役割です。いままでお世話になった方々に対してお礼を述べる場が、喪主の挨拶です。生前に仕事、近所、趣味、学友など多くの関りのなかで生きてきた故人に成り代わり、集まっていただいた方々にお礼を述べます。故人の生まれから、趣味や仕事など多岐に渡るエピソードがあるはずですが、すべてを話すわけにもいきません。

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2017年05月23日

葬儀にふさわしい服装をそろえましょう

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お葬式やお通夜、告別式には確定してるルールというものはありません。しかし、故人や故人のご家族御親族、他の参列者に対する礼儀やマナーといったものはたくさんあります。まず服装です。まして故人のご子息や配偶者の方で喪主として葬儀を取り仕切る立場にある場合、服装に関してもしっかり整える必要があります。礼服として相応しい服装を着用する必要があります。もちろん、急なご要りようで用意することができない場合、地味目のスーツを着用されるということでも構いません。

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